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2025年はご来館いただきありがとうございました。新年は1月10日(土)13:00開館です。

2月7日(土)までの予定で「木下に遺されてきた江戸の印刷文化と<べらぼう>の世界」の特別展が開催中です。木下の旧家に遺された江戸時代の木版刷りの精緻な作品と色鮮やかな錦絵は令和の時代にも感動を呼ぶ貴重な歴史的遺産です。


【展示作品(一部)】

◇大田南畝『通詩選笑知』(唐詩選のパロディ作品 版元:蔦屋重三郎)

◇曲亭馬琴『南総里見八犬伝』(江戸の長編ファンタジー小説 圧巻の全106冊展示)

◇十返舎一九『金草鞋』(木下河岸問屋の賑わいが描かれているページを展示)

      『東海道五十三駅絵本膝栗毛』(有名な弥次喜多珍道中)

◇玉屋山三郎『吉原細見』(約160年にわたって定期刊行された江戸の遊里案内)

◇本間玄調『瘍科秘録』(華岡流外科学の奥義を記した江戸後期の最新医学書)

◇豊原国周『ビツトル葡萄酒大販売』(栄町安食で製造していた葡萄酒の広告)

◇歌川広景『江戸名所道戯尽 壱 日本橋の朝市』(お笑い江戸名所シリーズ)

🎨【体験コーナー】

木下に遺されてきた“本物の版木”を用いて『舟に乗った十一面観音菩薩』を刷る

**木版印刷体験**を開催。

江戸の印刷文化を「肌で感じる」特別な機会です。

 
 
 

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